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直江まりも
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後見人は不機嫌な伯爵

後見人は不機嫌な伯爵

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
会ったこともない後見人に強いられた窮屈な生活から飛び出したアメリア。男装で家を出た彼女は乗合馬車で事件に巻き込まれ、黒髪で銀の瞳の青年ジェレマイアに助けられる。彼は幅広い知識もあり、一緒に食事をしたアメリアは、話に夢中になるうちに泥酔状態に。
「ぼくは思いのほか、きみを気に入っている」彼の囁きも眠り込む彼女には届かず……。そして従僕として彼についていくことになったアメリア。実はジェムは……!? 青年貴族と意地っ張り娘のヒストリカルアドベンチャー!

※こちらの作品にはイラストが収録されています。
 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
ずぶぬれの彼と……

ずぶぬれの彼と……

内容紹介
小説・実用書
空っぽの私を慰めるかのように慶太は恋人になった。その日はいつもより荒々しいセックスとなった。痺れが引くのをまって彼に声をかけると彼の姿は忽然と消えていて、そこには大きな赤い血の水溜りができていた――。
うろこ姫 性夢の誘惑

うろこ姫 性夢の誘惑

内容紹介
小説・実用書
淑子はいつも厚化粧で、会社の同僚たちに「お化け」というあだ名を付けられている。彼女が勤めるメーカーのCMに出演しているプロゴルファー貴史に、淑子は恋をする。貴史は社内にもファンが大勢いる。容姿に自身のない淑子だったが、亡き母がいつも淑子を助けてくれた。亡き母の声にいざなわれるようにして、淑子は他人の夢の中をただよう。
おねだり観音

おねだり観音

内容紹介
小説・実用書
観光客の姿が見えなくなると同時に声をかけてきた住職は観音様にそっくりな美男子。駅まで送っていくといわれ、車に乗せられたのだが、気づけば服を脱がされていた…。このままでは襲われると思った瞬間、観音様にお願いしたかつての恋人が現れ、住職を殴って気絶させてくれた。その後、元彼と林の中で、何度も……。二転三転するサスペンス。驚愕の結末!
淫らな夜

淫らな夜

内容紹介
小説・実用書
男と別れ、ヤケ酒を飲んでいた香穂は、出会ったばかりの謎めいた男ヒロシと一夜をともにする。ヒロシは、携帯電話も持たなければ、プライベートの片鱗も見せない。そして独占欲の強さにだけは辟易だった。でも、セックスの相性だけは抜群によかった。愛撫が上手いわけではなかったが、彼が中に入ってくると、蕩けそうになるのだ。別れようとしても、身体が裏切ってしまう。そんなある日、唯一紹介してもらったヒロシの友達が、香穂の顔を見て驚き、奇妙なことを口走る……。
女体研究所

女体研究所

内容紹介
小説・実用書
離婚して10年ぶりに故郷に戻ってきた私。昔仲良かった同級生の北山くんがひきこもりになったときいて、彼を訪ねることに。北山くんは私を部屋に引き入れ、「昔、好きだった」と告白してきた。「今からでも間に合うかな」とキスされ、強く抱きしめられ……。
神隠しの夜

神隠しの夜

内容紹介
小説・実用書
親友のセックスは元彼のそれと違って、筋肉質な身体で強引だった。私は大きく足を開かされ、舌先で舐めまわされ――。私はその男に抱かれることで、全てをリセットしたかったのだ。
淫夢に囚われて〜緊縛のベッド

淫夢に囚われて〜緊縛のベッド

内容紹介
小説・実用書
ついに私の部屋は天蓋付のアンティークベッドで占領された。横たわるとあっという間に深い眠りに入る。そして――男の熱い息を股間に感じたと思った次の瞬間、男は私の秘部に顔を埋めてきて――。ベッドに寝るたびに、その男、ロレンツォの長い指が私をまさぐり、激しく突き上げる――。いつしか、男は私に金の貞操帯を身につけさせ…。朝、起きてみると私の陰部には、貞操帯が――!
男根神社

男根神社

内容紹介
小説・実用書
「団懇神社」の帰りに、高校時代のかつての恋人に声をかけられた私。両親の不在をよいことに彼を実家にあげた。気になってトイレの中で、宮司にもらった木箱を開けると、どうしても中に入れてみたくて仕方なくなってしまった。一人で喘いでいると、恋人が覗きに来た。私と彼はソファーの上で全裸になり……。
大奧みだら絵巻 夜桜姫と卍中将

大奧みだら絵巻 夜桜姫と卍中将

内容紹介
小説・実用書
江戸城の大奥に、京からお輿入した御台所。彼女は元より徳川に嫁すのことを嫌がっていた。京を離れて東の地に行くのは、公家の姫には気の重いこと。次第に殿とも距離を置くようになり、京都の地を思う日々をおくっていた。御台所に仕えて一緒に江戸に参じた花園は、御台所を姫と呼び、姫を常に気遣っている。あるとき、花園は呉服屋の丹波屋から男性器を模した張形を渡される。姫の杞憂を晴らすため、花園は丹波屋に相談する。丹波屋が用意したものは、男子と見間違えてしまうような、一人の少女だった。左近と名づけら少女は、姫の情夫として毎夜のように姫と枕をともにする。丹波屋が用意した特注の張形を使い、姫と左近は満ち足りてゆくのだが――。