レンタル41万冊以上、購入98万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
依田光江
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
「ことば」の戦略 たった1語がすべてを変える。

「ことば」の戦略 たった1語がすべてを変える。

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
A:この本は面白かった
B:この本は面白い
――刺さる言い方はどっち?

世界MBAランキング1位(2022年Finantial Times選出)
ペンシルベニア大学ウォートン校のマーケティング教授が
膨大なデータと事例から導き出す「最強の伝え方」。

・割り込みする時の必勝セリフは〇〇〇〇〇?
・“刺さる”レビューは現在系/過去形どっち?
・話し方で借金を踏み倒すタイプを予測できる?
・SNSで「いいね」が跳ね上がる単語〇〇〇って?
・部下に指示する時、動詞と名詞どちらがココロを動かす?

いつもプレゼンに説得力がある人、口数少ないのになぜか影響力がある人、
そこに隠された「魔法のことば(マジックワード)」を徹底解剖!
世界最高のビジネススクールが教える言語化の科学。

賛辞の声続々!
「本書は、あなたの話し方、聞き方、書き方、
もしかしたらあなた自身さえも根本から変えてしまうかもしれない」
――ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)

「あたりまえすぎて日々意識することがない“ことば”。
しかしそこには驚くべきパワーが秘められている」
――チャールズ・デュヒッグ(『習慣の力』著者)

「正しいことと効果的であることは違う。
そしてちょっとした言葉がすべてを左右する。
説得力を高めたいなら、この本を読もう」
――スコット・ギャロウェイ(『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』著者)
ジェフリー・エプスタイン 億万長者の顔をした怪物
話題の全米ベストセラー!

トランプ、クリントン、ビル・ゲイツ、英アンドルー王子、
MIT、ハーバード…世界中の「持てる者」を巨万の富と頭脳で
魅了した男は、10代の少女たちを異様な性的人身売買システムに
絡め取っていた――
世界を揺るがす事件を暴き出した、ある記者の全記録。

米国ペンクラブ賞、ヒルマン賞ほか多数受賞の
新聞記事をもとにした衝撃のルポルタージュ。

億万長者の慈善家という顔の裏で、100 人を超える未成年の少女を性的虐待し、
異様な人身売買システムを築き上げたジェフリー・エプスタイン。
2019年、トランプ、クリントン、ゲイツら政財界の有力者と親しい彼の逮捕に、
世間は騒然とした。その1カ月後、エプスタインは獄中死を遂げる――。
前代未聞のセックス・スキャンダルを暴いたのは、地方紙マイアミ・ヘラルドの記者。
数年前、エプスタインと不可解な司法取引をおこなった元連邦検事が政権の要職に就いたのを機に調査を開始。事件の全貌と腐敗の権力構造を明かした記事が逮捕へとつながり、
世界中の権力者たちにも影響が波及してゆく……。

「なぜ真実は封殺され続けたのか?」
被害者、正義を求めた刑事たち、「持たざる者」の視点で地道な取材を続けた著者ブラウンは、時に危険を感じながらも真相究明に突き進んだ。
世界的スキャンダルを白日のもとに晒すきっかけとなったシリーズ記事を再編!

彼が何をしているのかを知っていた人は、おおぜいいる。
社会的にも政治的にも強く結びついた大金持ちはもちろん、報道機関で働く者もいたし、
数十億ドル規模の巨大企業のトップや、ノーベル賞受賞者もいた。
エプスタインが少女を性的に虐待し搾取していたことが明らかになったあとも、
彼の友人や仕事上の知り合い、彼の小切手帳に魅入られた者はつき合いをやめなかった。
――本文より抜粋
エクストリーム・エコノミー 大変革の時代に生きる経済、死ぬ経済
フィナンシャル・タイムズ(FT)紙&マッキンゼーが選ぶベストビジネス書ノミネート!

エストニア(超IT社会)、日本(超高齢社会)、チリ(超格差社会)他、世界9カ国の“極限(エクストリーム)市場”を徹底取材。
気鋭の英国人エコノミストがグローバル経済の明日を占う話題作!

超高齢化・格差拡大・デジタル社会……。
わたしたちはいったいどこに向かっているのか?
それを知りたければ、未来を先取りした「極限(エクストリーム)の場所」を旅してみよう。
――作家・橘玲

コロナ禍に寄せた日本版オリジナルの著者あとがきを特別収録。

本書は世界9つの「極限の最前線」にスポットを当て、現地取材を敢行した著者が「生きる経済」「死ぬ経済」のリアルに迫り、IT化社会、超高齢化社会、超格差社会など、様変わりする世界経済の行方を占う。

「再生」「失敗」「未来」の3部から成る本書は、先進国から発展途上国、そして人口過多の地域から人影まばらな地域まで、全く異なる条件・環境下の経済を取り上げている。「どこでも起こりうること」に「どう備えるか」、あるいは「破壊や危機から立ち直るにはどうすればいいか」を鋭い視点で道先案内したこれまでにない経済書として、世界が未曾有の体験をしている今だからこそ多くの方に手に取っていただきたい一冊。

○インドネシア・アチェ(災害復興経済)
○ザータリ難民キャンプ(急成長する非公式市場)
○ルイジアナ州立刑務所(通貨なき地下経済)
○中南米ダリエン地峡(無法地帯の経済)
○コンゴ・キンシャサ(賄賂に支配された経済)
○グラスゴー(産業なき経済)
○秋田(超高齢社会)
○エストニア・タリン(超IT化社会)
○チリ・サンティアゴ(超格差社会)

この本で取りあげる9つの地域では、再生・失敗・未来、3つの種類のエクストリーム(極限)のいずれかが人の暮らしに重大な影響を与えている。
世界の人たちの大半はやがて、この3つが交じり合った場所に住むことになるだろう。
経済の「先兵隊」的なこれらの地域が、私たちに起こりうる未来の窓となるのだ。
――本文より抜粋

・極度のストレスや困難に直面したときに、我々は自分自身について最も多くのことを学ぶ。デイヴィスは、説得力のあるケーススタディを用いて、経済システムにおいても同じことが当てはまることをつまびらかにした。そのアプローチと洞察力において、『エクストリーム・エコノミー』は啓示であり、必読の書である。
――イングランド銀行チーフエコノミスト アンディ・ハルデーン
・本書の9つの深い考察は、「経済」とは、「方程式とデータが相互作用したときに起こるものではない」ことを再認識させてくれる、非常に重要な内容となっている。経済は、生身の人と人が相互作用するときに起こるものである。
――2018年ノーベル経済学賞受賞者 ポール・ローマー
・独創的なアプローチで、誰にでもわかりやすく経済を本当に動かしているものを解明した一冊。
――元イングランド銀行総裁 マーヴィン・キング
・デイヴィスは、極限に追い込まれた経済市場を訪ね、気候変動、人口動態の変化、国家破綻に直面した際の「立ち直る力(レジリエンス)」が何かを教えてくれる。
――フィナンシャル・タイムズ紙
・リチャード・デイヴィスは、我々の経済活動に伴うトレードオフを明らかにし、それがもたらす疑問をアート的な手法を交え問いかけてくる。
――Spotify チーフエコノミスト ウィル・ペイジ
・パナマのジャングルから津波後のインドネシア、ルイジアナ州の刑務所システム、シリア難民キャンプに至るまで、災害に見舞われた経済と危機にさらされた(そして革新的な)人々から学ぶ教訓の旅。
――エコノミスト誌 ブックス・オブ・ザ・イヤー2019
繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学
“買えない/買わない”が、巨大市場に変わる時――
最も成長が見込めるのは、貧困をとりまく「無」消費経済である。

C・クリステンセン教授による市場創造型イノベーション論
■アフリカではなぜ井戸は枯れ、携帯電話は普及したのか?
■日本はなぜあれだけのイノベーションを起こせたのか?
■メキシコの効率化イノベーションはなぜ繁栄をもたらさないのか?

[解説]津田真吾

戦後の日本人は、今日の低所得国に暮らす何十億人もの人々と同様に、
きわめて貧しい状況に置かれていた。いまでは遠い昔の話だが、
当時「メイドインジャパン」は信用のおけない粗悪品の代名詞だった。
しかし現在、日本は世界の経済活動の約6%を占める世界第3位の経済大国となっている。
ソニー、トヨタ、ホンダ――
無消費をターゲットとした企業戦略には、国家の発展につながる大きな可能性が秘められている。そこにはプロダクトのみならず、ローカルの雇用を増やす販売や流通の増強も求められ、繁栄を広範囲に行きわたらせるうえで不可欠な力となるからだ――(本文より抜粋)

世界の経営思想家トップ50(Thinkers50)
破壊的イノベーション論のクリステンセン教授、待望の最新刊!

[本書で取り上げる事例の一部]
◆中国の家電メーカーはなぜ世界の電子のレンジ市場の40%を占めるまで成長したのか?
◆なぜ汚職は人々から「解雇」されないのか?
◆ナイジェリアで年間45億食売り上げているインスタント麺はなぜ成功したのか?
◆なぜ市場創造型イノベーションはローカル発信である必要があるのか?
◆政府開発援助(ODA)に4兆ドル以上費やされてなお貧困がなくならないのはなぜか?

これからの時代、経済成長は貧困という眠れる巨大マーケットから生まれる――
ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
なぜあの商品は売れなかったのか?
世界の経営思想家トップ50(Thinkers50)連続1位。「破壊的イノベーション論」の提唱者、クリステンセン教授による、待望の最新刊!

顧客が「商品Aを選択して購入する」ということは、「片づけるべき仕事(ジョブ)のためにAを雇用(ハイア)する」ことである。『イノベーションのジレンマ』の著者による、21世紀のベスト・オブ・ビジネス書!
イノベーションの成否を分けるのは、顧客データ(この層はあの層と類似性が高い。顧客の68%が商品Bより商品Aを好むetc)や、市場分析、スプレッドシートに表れる数字ではない。鍵は「顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)」にある。世界で最も影響力のある経営学者クレイトン・クリステンセンが、人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす、予測可能で優れたイノベーションの創り方。

・顧客が商品を買うこととは、片づいていない「ジョブ(用事・仕事)」を解決するために何かを「雇用」することである。
・ビッグデータは顧客が「誰か」を教えてくれても、「なぜ」買うのかは教えてくれない。
・数値化できない「因果関係」にこそ、成功するイノベーションの鍵がある。
・自社製品も他社製品も買っていない「無消費者」を取り込め。

[本書で取り上げる事例]
イケア、ゼネラルモーターズ(GM)、サザンニューハンプシャー大学、プロクター&ギャンブル(P&G)、エアビーアンドビー、アマゾン他