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 悪魔との甘美な契約
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[著]シャンテル・ショー [翻訳]槙由子
[発行]ハーレクイン
ギリシア人大富豪の愛人となった母に連れられ、ルイーズは少女のころからよくエーゲ海の小島にある邸宅を訪れた。富豪の息子ディミトリは家庭を壊した彼女の母を憎み、冴えない娘のルイーズにいたっては目もくれなかった。彼の甘い言葉に誘われて身を捧げた、19歳のあの日までは。喜びもつかのま、「あなたは復讐の道具にされたのよ」と母に教えられ、ショックを受けたルイーズはお腹に宿った命にも気づかず、一刻も早く島から逃げようとボートに飛び乗ったのだった。7年後、ルイーズは重い病をわずらった母を助けるため、二度と会いたくなかったデ...
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 キスの記憶は消えない
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[著]リン・グレアム [翻訳]井上絵里
[発行]ハーレクイン
働くことになった会社での初日、アヴァがまず命じられたのは、会議室に20人分のコーヒーを出すことだった。だが、ワゴンを押して会議室に入った彼女はショックに凍りついた。その場を取り仕切るボスが、かつての憧れの男性ヴィートだったからだ! 彼はきっと、即刻わたしに首を言い渡すに違いない。なぜなら、3年前にアヴァは交通事故を起こし、その巻き添えとなったヴィートの弟を死なせてしまったのだから。罪と向き合う苦しい年月を経て、アヴァはようやく過ちを許され、今日は社会復帰のための研修第1日目だった。それなのに、わたしを憎む男...
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 ウェイド一族
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[著]キャロル・モーティマー [翻訳]鈴木のえ
[発行]ハーレクイン
ブレナは母と姉と3人で楽しく暮らしていたが、12歳のとき、母が大地主パトリック・ウェイドと再婚したため、故郷イギリスを離れてカナダへ渡った。それから数年――継父も母も亡くなり、姉はウェイド家の下の息子と恋に落ちて結婚した。一方、ブレナはイギリスの大学を選び、卒業した今も戻る気はない。すべてお金で解決できると思っているようなウェイド家の男たち。とりわけ長男のネイサンとは二度と会いたくない。愛してもいないのに、わたしにプロポーズしたりして……。彼はパトリックがわたしにも残した遺産を取り戻したいだけなのだから。<...
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 愛される日は遠く
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[著]ダイアナ・パーマー [翻訳]平江まゆみ
[発行]ハーレクイン
ペグは数年前に母親を亡くし、家政婦としてグレーンジの牧場で働いている。19歳にしてデートの経験もろくにないペグは、雇い主のグレーンジに密かに思いを寄せていた。ある日、ペグは命を落とす危険のある場所へ彼が赴くと知り、激しい焦燥に駆られた。せめてこの恋心は伝えたい! ペグは精いっぱい大人びた女を演じ、グレーンジの気を惹こうとするが、まったく相手にされず……。
■あるときは謎に満ちた男として登場し、またあるときは誘拐されたヒロインの救出に尽力したグレーンジが、満を持して主人公に! 〈テキサスの恋〉や...
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みんなの評価 (2人)
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 楽園の忘れ物
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[著]ケイトリン・クルーズ [翻訳]田中雅
[発行]ハーレクイン
ドルーは限界だった。ボスのカヨの下で働いて5年、巨大企業を率いる彼の手足となり、世界中で起こるトラブルの処理から、別れた恋人への贈り物の手配まで、どんな仕事もこなしてきた。私はひたすら耐えてきた。それも療養中の弟の医療費をまかなうため、そして3年前、カヨと交わした一度きりのキスの思い出のため……。けれど弟を亡くした今、自分をあとまわしにするのはこれでおしまい。ボスに尽くすだけのかなわぬ想いからも、そろそろ解放されたい。ドルーはカヨに退職を申し出た。有能な秘書の突然の申し出に、カヨは内心あわてた。そこで言葉巧...
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 教授と麦わら帽子
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[著]ベティ・ニールズ [翻訳]新井ひろみ
[発行]ハーレクイン
レディ・クレスウェル――白血病の疑い。六十一歳。近親者、チャールズ・クレスウェル教授……。「ああ、どうしてこんなことになるの!」ジュディスはつぶやいた。勤務先の病院に、まさか彼の母親が入院しているなんて。一カ月の休暇から戻った看護師のジュディスは、書類を見て愕然とした。病室の巡回で、見舞いに来たチャールズと会いませんように。彼は、休暇で滞在した湖水地方で会った、礼儀知らずの歴史学者。本の執筆に夢中で、わたしのことなど少しも気遣ってくれなかった。でも、彼の家の見事な庭を思い出すと、懐かしさに涙が出そうになる。...
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 ケーキで恋を
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[著]ベティ・ニールズ [翻訳]加藤しをり
[発行]ハーレクイン
姉夫婦が夫婦水入らずで旅行に行くことになり、カッサンドラはそのあいだ子供たちの面倒を見るため、スコットランドのマル島に赴いた。子供たちはすぐさまカッサンドラになついてくれたが、ひとつ気になるのは、何かにつけて彼らが口にする、裏山の山小屋に住む“人食い鬼”の話だ。興味を引かれて山小屋へ様子を見に行ったカッサンドラは、目の悪い、ひどく無愛想な男に冷たくあしらわれる。どうやらその男ベネディクトこそが“人食い鬼”の正体らしい。何やら事情がありそうな彼を、カッサンドラは放っておけず……。
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 砂漠に囚われた花嫁 アズマハルの玉座 II
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[著]オリヴィア・ゲイツ [翻訳]中野恵
[発行]ハーレクイン
ルジェインは、アズマハルの王子ヤラルと激しい恋におちたが、平民である彼女との関係は秘密にされ続けた。私の愛が成就する日はこないの……? 折りしも、ヤラルが夜ごと違う女性とベッドを共にしていると知り、絶望のあまりルジェインは、死間近の大富豪の求婚を受け、王国を去った。夫の死後、アズマハルに帰郷したルジェインが目にしたのは、彼女に捨てられた憎しみに燃えるヤラルの姿だった。彼は償いをするようルジェインに迫り、あまりにも無謀な要求を突きつけた。「かつて君と分かち合った親密な関係を、残らず再現する」
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 ミモザの園
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[著]ダイナ・マコール [翻訳]皆川孝子
[発行]ハーレクイン
持って生まれた予知能力のため周囲から敬遠されて生きてきたローレルは、都会を離れ、亡き祖母の土地にひとり移り住んだ。ルイジアナの深い森に囲まれたその美しい屋敷と庭を地元の人は“ミモザの園”と呼び、愛していた。穏やかに暮らす希望をやっと見つけたローレルはある日、思いがけない出会いを果たす。目の前に現れた男性こそ、毎晩夢に訪れる、存在するはずもない空想の世界の恋人……。驚きを隠せないローレルに彼は言った。「会いたかったよ」。
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みんなの評価 (2人)
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 打ち明けられない恋心
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[著]ベティ・ニールズ [翻訳]後藤美香
[発行]ハーレクイン
ロンドンで病院勤めをするセリーナは、車の事故で入院してきたロレンスと一目で恋に落ちた。彼はスポーツカーを乗りまわす、長身で金髪のオランダ人医師。入院初日から声をかけてきて、すぐに退院できるから、仕事を辞めてオランダに来てくれないかとしきりに誘う。セリーナはそんな強引さを危ぶみ、彼が事故に遭って以来、病院をしばしば訪れる、従兄のヘイスの気配りに慰められていた。でも、ヘイスへの思いは愛ではない。ただ好意を感じているだけ……。何度もそう言い聞かせていたセリーナだが、やがて看護師をやめ、オランダに渡った彼女を待って...
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