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藤井厳喜
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バカで野蛮なアメリカ経済

バカで野蛮なアメリカ経済

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小説・実用書
本書は、基軸通貨ドルの近未来と、それと不可分に進行してきたワンワールド主義の行く末について的確な知見を読者に提供するものだ。ドルやアメリカ経済、そしてワンワールド主義の行く末は、日本人に重大な影響を与える。個人も企業も日本という国家も、アメリカという巨大な帝国の変遷に影響を受けざるを得ない。そして、アメリカ経済が“野蛮”たるゆえんを読み解くには、ワンワールド主義についての理解が必要となってくるのだ。
米中新冷戦、どうする日本

米中新冷戦、どうする日本

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小説・実用書
「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs.「シェール革命で優位に立つ米国」米中新冷戦がすでに開始されている。アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与えることは、間違いない。日本が冷戦の戦場になっていることを忘れてはならない。経済的には米中両国と、軍事的にはアメリカと深く連携している。地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中三カ国の政治経済の視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説するものである。日本の進路を見誤らないための一冊!
誰もが下流になる時代の生き方

誰もが下流になる時代の生き方

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小説・実用書
なぜ、働いても貧しくなる一方なのか? なぜ、景気がいいとされるのに給料は増えないのか? そして、10年後、20年後の日本はいったいどうなっているのか? 少子高齢化による人口減少で徐々に衰退してくというのは本当なのか? 格差社会がますます進展し、一握りの「勝ち組」winners(富裕層)と、大多数の「負け組」losers(貧困層)の国になっているというのは本当なのか?
本書では、わが国の格差社会がグローバル化の結果であると説いた前著『這い上がれない未来』から一歩進んで、世界規模で「前近代化」(中世に戻る)していく現実を明らかにする。おそらく、半世紀以内に近代的価値観は失われ、世界は「暗黒の中世」に逆戻りしているだろう。そして、わが国の社会は、サラリーマンもOLも消滅し、ただ働いて生きる労働者と、それを管理する管理者だけの社会になっているであろう。
つまり、ほとんどの人がワーキングプアとなる「総下流時代」がやって来る。近代化とはいったいなんだったのか? 21世紀のいま、あらためて私たちは考えるべきときがきた。

* 本書は『総下流時代』を電子版発行にあたり改題したものです。