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公爵令嬢・フィリアは10歳の時に義弟のルカと出会い、自分が乙女ゲームの悪役であることを思い出す。ゲーム開始まであと11年。死亡ルートを回避してみせる…! と意気込むが、ことごとく失敗。ゲームの設定どおりフィリアは、王太子の婚約者候補となっており、義弟のルカには嫌われていた。ヒロインも登場して崖っぷちに立たされたフィリアは、モブ騎士と結婚して破滅フラグを回避しようとするが、「貴女を逃すわけにはいかない」とルカが現れ!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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「今日からお前は私の妻だ」仇敵の公爵家に嫁ぐことになったジュリアーナ。夫となるのは冷酷な蒼い瞳をしたロレンツォ。体は渡しても心は渡さないと決めていたのに、毎日のように淫らに求めさせられ辱められる無垢な体は、ロレンツォの手戯で快楽に溺れていく。そんな折、何者かに離れに閉じ込めらたジュリアーナは、普段は傲慢で非情なロレンツォが必死に自分を助け出す姿に、心が揺れ動いて……? すれ違い激情のドラマチックラブ。
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尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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眠れる王子と約束の姫
- ジャンル:ティーンズラブ小説
- 著者:芹名りせ 天野ちぎり
- 出版社:乙女ジュリエットノベル
- 長さ:197ページ
- ポイント数:購入600ポイント
- レビュー:(11)
麗しのアンドリュー王子に“いつでもどこでも口づける許可”をお願いされた伯爵令嬢シャーロット。理由もわからぬまま、朝昼夜と求められ唇を重ねる日々。「もっとキミに触れてもいい?」いつしか彼に恋してしまい、甘い淫らな愛撫に身も心も溶けていくが、シャーロットの不安は募る。だって彼は決して『好き』と言ってくれないのだから――。
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無理矢理抱かれている奴が、こんなによがり泣くものか
人質の王子・火韻の従者として帝国に暮らす琉思。しかし夜は皇太子・藍堂の寝所で甘い責め苦を受ける日々。美しき従者の痴態に火韻は……。
「やっ、ぁ……お、お許し、くだ、さ……」堯帝国の人質となった呂国王子・火韻の従者・琉思は毎夜、皇太子・藍堂の寝所で彼の牡を受け入れている。呂国に謀反の動きあり――藍堂の情報が真実なら、火韻は無事ではすまない。言われるまま体を差し出す琉思。一方、藍堂はその痴態に満足しながらも、琉思の忠誠心が齢十八にしていまだ子供のようにやんちゃな火韻に向いていることに不満を覚える。美しき従者を独占するため、藍堂は火韻の目の前で琉思を犯し、主従で番えと命じるが――。
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人質の王子・火韻の従者として帝国に暮らす琉思。しかし夜は皇太子・藍堂の寝所で甘い責め苦を受ける日々。美しき従者の痴態に火韻は……。
「やっ、ぁ……お、お許し、くだ、さ……」堯帝国の人質となった呂国王子・火韻の従者・琉思は毎夜、皇太子・藍堂の寝所で彼の牡を受け入れている。呂国に謀反の動きあり――藍堂の情報が真実なら、火韻は無事ではすまない。言われるまま体を差し出す琉思。一方、藍堂はその痴態に満足しながらも、琉思の忠誠心が齢十八にしていまだ子供のようにやんちゃな火韻に向いていることに不満を覚える。美しき従者を独占するため、藍堂は火韻の目の前で琉思を犯し、主従で番えと命じるが――。
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父親が賭け事に負け、海軍中将に嫁ぐことになったエミリアーナは彼に会うために豪華客船に乗っていた。ところが海賊に襲われ、さらわれてしまう。海賊船に乗せられたエミリアーナは船長ジャンの戦利品として扱われ、処女を奪われてしまう。粗野で下品なジャンに反発するものの、いつのまにか何事にもとらわれないジャンのペースにはまってしまい、身も心もとろけて……。
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誘拐されて、砂漠の国シャミアフのハーレムに売られてしまったイギリスの没落貴族の娘エレイン。なんとか逃げ出そうと偶然見つけた隠し通路を進んでいくと、なんと王の浴場に出てしまう。殺し屋と間違われて衛兵たちに捕われたエレインを間一髪のところで救ってくれたのは、バザールで出会った素敵な男性だった。だが助かるためには彼と婚礼を上げなければいけないと言われてしまい……!?
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困窮したボアモルティエ公爵家の娘アリアドネは、借金の形に王妃専属の侍女として王宮で働くことに。それを取り決めたのは王子マクシミリアンで、彼は城の回廊でキスを仕掛けてくる不埒で強引な男だった。反発するアリアドネだったが、つらいいじめや暴漢から救い出されるうちにいつしか胸の鼓動がおさえきれなくなる。たくましい胸に抱かれ、甘い痺れに彼から離れがたくなって……。
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目が覚めると、マディは一糸まとわぬ姿で大嫌いな幼なじみニックにベッドの上で組み敷かれていた。抵抗したものの、最後まで抱かれてしまうマディ。翌朝、彼を糾弾するも「君が誘ったんだ」の言葉が返され、その上、結婚まで強要されてしまう。それからのニックは片時もそばから離れず、ことあるごとにベッドに押し倒してくる。反発するマディだったが本当の気持ちは…!?
※こちらの作品はイラスト入りです。
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両親のとつぜんの死により、公爵位を継いだラルフ。清らかな心を持つ姉シャーリーに異常な執着心を抱いていた彼は、両親に邪魔されないふたりだけの日々を満喫していた。シャーリーとラルフには血の繋がりはない。いつか彼女にその真実を告げて結婚し、ずっとふたりで生きていくと決めていた。それなのに、シャーリーに恋人ができたと知らされて――。『監禁』と同じ物語を弟のラルフ視点で描く、sideB。
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
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とつぜんの事故で両親を失ったシャーリー。残った家族は、甘えたがりの双子の弟ラルフただひとり。亡き両親のかわりに弟を守ろうと決意するシャーリーだったが、彼に恋人ができたという噂を耳にして、ひどく動揺してしまう。許されないとわかっているのに、彼への想いは膨らんでいき、ついには淫らな夢に囚われるようになるのだが……。これは本当に夢? それとも――。『虜囚』と同じ物語を姉のシャーリー視点で描く、sideA。
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実の親にさえ魔女と恐れられ、城の塔に幽閉されていた第一王女アレクサンドラ。そんな彼女を連れ出したのは獰猛な男レオニダス。彼はイグニス国の将軍で、ここシルワにも戦いをもとめて攻め入ってきたのだった。国王一族は逃げ出し、一人残されたアレクサンドラにレオニダスは言う。「俺がおまえをシルワの女王にしてやる。俺の子を産め。俺は自分の国が欲しい」アレクサンドラの運命は!?
※こちらの作品はイラスト入りです。
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花嫁衣裳に身を包み、結婚式へと向かうエルウィンの心は絶望に満ちていた。祖国を救うため、大国アクイラの王子と政略結婚をしなければならないからだ。結婚式の式場で初めて会ったジークフリートは、顔こそ美しいが尊大で傲慢な男。迎える初夜には、なぜかジークフリートはエルウィンを抱かず、仮面夫婦を提案してくる。やがて愛のない日々に、エルウィンは心の痛みを感じるようになり……。
王子だけが通う学院へ入学したソウシは、そこで幼馴染のユーリアンに再会する。優しいが強引なユーリアンは、ソウシが学院に馴染めるようにと世話を焼いてくれるが、そこには淫らな行いも含まれていて…!?