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シュカートゆう子
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運命の夜に【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
エマ・ダーシー&ミランダ・リー姉妹が、共にお気に入りと推した貴重な名作!

子供が欲しい! 結婚なんてしなくても、赤ちゃんは産めるわ。幼いころ父親に捨てられたマディーの辞書に“結婚”の文字はない。親友の赤ん坊を抱くうち母性が急に目覚めても、それは変わらなかった。ただ、子供を授けてくれる男性が必要だし、誰でもいいわけじゃない。英国貴族で金融会社の重役マイルズと再会したのは、そんなときだった。昨年のパーティで出逢い、強く惹かれるものを感じていた。優秀な頭脳と、女性を蕩けさせるルックス、そして高貴な生まれ……。愛は望めなくても、マイルズは子供の父親としては理想の男性だ。けれども問題は、昨年マディーは勇気を出して彼を誘ったのに、その誘いを丁寧な、しかし見下すような口調で拒まれたことだった!

■本作はミランダ・リー自身が最もお気に入りとし、姉のエマ・ダーシーも太鼓判を押した作品です! ミランダは、この物語を書くことを純粋に楽しめたのは、ヒロインが強く、自分の欲しいものをわかっていて、それを追求する現代的な女性だからと語っていました。

*本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
ニューヨークへ愛をこめて【ハーレクインSP文庫版】
粗野なテキサス富豪と、上流社会の孤独な壁の花。

両親なきリリアンはニューヨークで裕福な祖母に育てられた。だがなぜか祖母は、妹ばかりをかわいがる。リリアンは疎まれ、冷たく虐げられる日々を送っていた。そんなある日、妹が恋人と駆け落ちしてしまう。連れ戻してこないと勘当だ、と祖母に厳命されたリリアンは、妹のあとを追い、ひとりテキサスの空港に降りたった。そこに現れたのは、駆け落ち相手の兄だという牧場経営者。ワイルドで男らしい魅力を漂わせるライ・パリッシュは、リリアンを傲慢な令嬢と決めつけ、敵意をぶつけてきて……。
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
この愛はぜったい秘密 至福の名作選【ハーレクイン・イマージュ版】

この愛はぜったい秘密 至福の名作選【ハーレクイン・イマージュ版】

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小説・実用書
とびきりハンサムでセクシーな社長ガイの秘書を務めるサマンサ。
胸に秘めたボスへの切ない想いがいつか報われる日を夢見てきたが、
彼はサマンサとは正反対な女性との戯れの恋にうつつを抜かしてばかり。
見向きもされないことに耐えきれず、ついに彼女は退職を願い出た。
その数日後、父親の入院騒ぎに動揺したガイに、妙なことを命じられる。
「結婚する気はないが、僕の子供を産んでくれる女性を探してほしい」
サマンサは満面にガイへの愛をにじませたが、彼が気づく様子はない。
もう! でも、もしこのチャンスを逃したら、一生後悔するわ!
彼は愛や結婚を申し出ているのではないけれど、それでも……。
勇気を振り絞ると、サマンサは言った。「だったら……私ではどう?」

*本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
灼熱の恋

灼熱の恋

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小説・実用書
あの男は……間違いない。ギャレス・モーガンだ。豪州最優秀デザイナー賞の授賞式で、アリーダは凍りついた。ギャレス。5年前、私が愛し、すべてを捧げた男性。でも彼は、私を一時の情事の相手としか見ていなかった。あれから一人で産み育ててきた息子の存在を彼は知る由もない。苦い思い出に唇を噛みしめるアリーダのもとに、ギャレスがやってきて、悪びれもせずダンスを申し込んだ。私がどれほど傷ついたか、今こそ思い知らせてあげるわ!アリーダはゆっくりと席から立ち上がった――。
運命の夜に【ハーレクイン・セレクト版】

運命の夜に【ハーレクイン・セレクト版】

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小説・実用書
インテリアデザイナーのマディーはジレンマを抱えていた。順調にキャリアを築いてきたけれど、わたしはひとりぼっち。猛烈に子供が欲しい衝動にかられるが、何せ相手がいない。マイルズ・マクミランと再会したのは、そんなときだった。金融会社の重役で、イギリス貴族の血を引く彼とは、昨年のパーティで出会い、強く惹かれるものを感じていた。優秀な頭脳と女性をとろけさせるルックス、そして高貴な血筋……。愛なんて望めなくても、彼は子供の父親としては理想の男性だわ。当のマイルズはといえば、実は1年前からマディーの虜になっていた。彼女を抱きたい一心で、家まで購入して再会を企てていたのだった。

■『遠い日のこだま』に登場したキャロリンの親友、マディーの物語です。キャロリン夫妻に待望の赤ちゃんが生まれ、自らも母性本能に目覚めたマディー。愛する夫と赤ちゃんを授かるまでのドラマを、ミランダ・リーがセクシーにテンポよく描きます。*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
ラテン系ヒーローとの恋物語 レンタルラベル

ラテン系ヒーローとの恋物語

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『孤独なバージンロード』――エリーは書店経営の夢をかなえるために、昼は店員、夜はオフィスビルの掃除人として一日中働いている。みじめな母を見て育った子供時代から、彼女はかたく決意していた。男に依存するだけの生き方はするまい、と。ある夜、清掃の仕事中にエリーは話し声を耳にする。彼女が立ち去ろうとしたとたん、目の前に長身の男性が現れた。この会社の社長、ディオ・アレクシアキスだ。

『魅惑の貴公子』――レイチェルは、六年前に家を出た弟を捜し出して母の死を知らせようと、スペインへやってきた。行方の手がかりを知ると言われる人物はビンセンテ・デ・リアノ。この国でも有数の実業家らしい。だが、レイチェルが訪ねていって弟の名を口にしたとたん、ビンセンテは嫌悪に満ちた表情を見せた。弟に対して何か恨みでも……。

*現在、配信中の『孤独なバージンロード』と内容が重複しています。ご購入の際は十分ご注意ください。
ニューヨークへ愛をこめて レンタルラベル

ニューヨークへ愛をこめて

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ニューヨークからテキサスへ。都会の令嬢が牧場を訪れたとき……。

■リリアンは両親を事故で失い、富豪の祖母もと、妹のレイチェルとともに、ニューヨークの上流社会の令嬢として優雅に暮らしていた。わがままで意地の悪い妹と違い、リリアンはいつも優しく穏やかだった。けれど、祖母はなぜかリリアンに冷たく、レイチェルがお気に入りだった。そのレイチェルが、突然テキサスのカウボーイと駆け落ちした。「すぐに連れ戻して。できなければ勘当です。レイチェルも、あなたも」祖母の厳命で、リリアンはテキサスに向かった。自堕落な妹がいつかは道を踏みはずすのではと、リリアンは心配していた。でも結婚をきっかけに、妹も真剣に生きていくようになるかもしれない。とにかく、レイチェルと恋人のカウボーイに会わなければ。空港に降り立った彼女を、レイチェルの駆け落ち相手の兄が出迎えた。彼は尊大で、無愛想この上ないカウボーイ。しかもリリアンに、激しい敵意を燃やしていた。
秘密に満ちた恋

秘密に満ちた恋

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小説・実用書
クロエは暗闇の中に抜け出し、月桂樹の生け垣に向かって走った。家では兄と姉の合同婚約披露パーティがにぎやかに続いている。思わず鳴咽がもれ、涙があとからあとからわいてきた。「どうしました?」突然、生け垣の向こうで男性の声がした。彼はあれこれたずね、クロエの涙の理由を容赦なく言い当てた―今日婚約した男性をひそかに愛しているのですね、と。しばらくのち、化粧を直して再びパーティーに現れたクロエに、母が嬉々として一人の男性を紹介した。著名な法廷弁護士らしい。「ピアズ・オードリーです」彼の声を聞いて、クロエの心は沈んだ。この声、間違いなくさっきの人だ。ピアズは彼女をダンスに誘った。「嘆きの女神さん、君は実に僕の興味を引く……」。
このベッドは誰のもの? 新・ベッドを間違えて IV レンタルラベル

このベッドは誰のもの? 新・ベッドを間違えて IV

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彼女は思った。冒険は心の中にもある。自分を変えようと思ったとき旅は始まる、と。

■旅行代理店を経営するキャリーには、密かに憧れる人がいた。顧客の一人である、ハンサムでセクシーなデヴ・ライリー。共同経営者のスージーは、彼をデートに誘ってみたらとけしかけるが、地味で控えめなキャリーはどうしても自分に自信が持てない。スージーはそんなキャリーが男性ともっと気軽につき合えるよう、彼女のために独身者専用豪華リゾートの旅を手配した。そしてキャリーは一大決心をし、ヘアスタイルと髪の色を変え、上質で華やかな服を身にまとい、美しく変身して旅立った。ところが、予約されていたのはホテルではなく、ヨットだった。とまどいながらも、船長に促され乗船したあと、疲れてキャビンで眠っていると、男性の声に起こされた。「君が誰で、僕のベッドで何をしているのか教えてくれ」どうして目の前にデヴが立っているの?! これは私の空想よね?
ちょっぴり罪な関係 レンタルラベル

ちょっぴり罪な関係

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傷心を癒すための休暇で大嫌いな彼に会うなんて……。

■ロンドンの一流銀行に勤めるサスキア・フォードは、一人、トスカーナの別荘で優雅なバスタブに身を沈め、恋人の手ひどい裏切りによって受けた心の傷を癒していた。もう恋になんか落ちるものですか――そう思いながらバスタブから身を起こしたそのとき、バスルームのドアが開き、彼女は凍りついた。戸口に現れたのは、彼女のよく知っている男――幼いころから憧れ、憎んでいた、義理の兄だった。優秀で、魅力的で、常にセクシーな美女に追いかけ回されている血のつながらないその兄は、いつもサスキアの劣等感をかき立てた。いつしかサスキアは、彼をできるだけ避けるようになっていたが、彼のほうも、サスキアとうまくやっていこうとはしなかった。その義兄がなぜここに? よりによってこんな気分の時に。サスキアは不安に震える胸をおさえて彼を見た。
この愛はぜったい秘密

この愛はぜったい秘密

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小説・実用書
サマンサは、とびきりハンサムでセクシーな社長ガイの秘書。胸に秘めた切ない思いがいつか報われる日を夢見てきたけれど、ボスは他の女性たちとの戯れの恋にうつつを抜かしてばかり。ついに耐えきれなくなって、彼女は辞職を願い出た。数日後、父親の入院騒ぎに動揺したガイが妙なことを口走った。結婚する気はさらさらないが、経済的な援助以外の要求をせず、僕の子供を産み育ててくれる女性を探してくれないか、と。サマンサの頭に、最高にエキサイティングな考えがひらめいた。彼女は努めてさりげなく言った。「だったら……私ではどう?」

●本書は、1996年4月に小社より刊行された作品を文庫化したものです。
妻が二人? レンタルラベル

妻が二人?

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小説・実用書 レンタル
■式を終えたばかりの花婿の視線の先に、死んだと伝えられた妻の姿が……。
■三年前、ジャックの妻は意気揚々と出かけていった。南アメリカの原住民の調査に目を輝かすカサンドラを、ジャックは引きとめることができなかった。不安な予感が的中したように、行方不明の知らせが届いた。やがて、それが絶望の宣告になって伝えられた。あきらめきれない思いに包まれながら、ジャックは職を変え、住む場所を変えた。その後、支えてくれる人たちとの出会いがあり、特別世話になった人の娘と婚約し、結婚式の日を迎えた。盛大な式が終わって、披露宴のまっただなか、ジャックが目を向けた先に……カサンドラがいた! 信じられないことに、彼女は自分をジャックの妹だと言い、彼が真実を口に出せないでいるうちに、花嫁は義妹を屋敷内のゲストハウスに泊めると言い出した。妻が二人。ジャックは混乱状態に陥った。
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運命の夜に

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一年前、仕事でオーストラリアを訪れたマイルズは、パーティーで出会ったマディーという女性の魅力にとりつかれてしまった。彼女を抱きたい……狂おしい思いはつのるばかりだった。そんな気持を振り切ろうと、彼は愛のない結婚さえしようとした。だがセクシーなマディーは魔性の女。どうしても忘れられない。ついにマイルズは婚約を解消し、再び彼女の住む国へ向かった。そのころ、マディーは親友キャロリンが産んだ赤ちゃんを見て母性本能を呼び覚まされ、たまらなく子供が欲しくなっていた。でも、自由奔放に生きる彼女は結婚はしたくなかった。結婚せずに子供を産む――それには適当な精子提供者がいればいい。もちろん優秀な頭脳と容貌と血統を持った男性が最高だ。そして子供は一人で育てていこう。マディーの決意は固まった。
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プロポーズは禁止 恋人はメールオーダーで

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小説・実用書 レンタル
株のブローカーとして超一流の腕を持つマークは、こと恋愛に関しては、失敗続きだった。恋に恋する彼は、一度関係を持つとプロポーズせずにはいられない。ところが結婚式直前にその過ちに気づくのだ。婚約を破棄した数は、なんとすでに五回。親友のサムが、見るに見かねてマークにアドバイスした。雑誌『テキサス・メン』で文通相手を探し、手紙を通じて相手をよく知ってから本物のデートをすればいい、と。実際、その計画はうまくいった――少なくともマークはそう思った。チャーリーとの手紙のやり取りは楽しくて期待に胸がふくらんだ。そして文通を始めて三カ月後、ついに二人が顔を合わせた日、マークは彼女に恋をした――心も、体も、我慢しきれないほどに。