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拓海は志緒の足から下着を抜き取ると、ぐっと膝を開かせる。「だめっ、恥ずかしい……!」慌ててスカートで覆って隠そうとした志緒を見下ろしながら、拓海はニヤッと笑った。「恥ずかしい……? いやじゃないんだ?」拓海は志緒のナカを舌で犯しながら、その上にあるまだ埋もれたままの小さな突起を軽く歯で突く……。好きな男の子の家でムリヤリお兄さんに抱かれ、でも拒めず、そしてカレが帰ってきて……!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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