レンタル41万冊以上、購入98万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
漫画
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
ことね壱花
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
事情(わけ)あって私たち結婚することになりました!【単話売】 レンタルラベル
社内不倫の濡れ衣を着せられ、万事休すの愛央。男嫌いの自分がなぜそんな疑惑を?困っているところを助けてくれたのは、大手企業の管理職につく蔵園紘だった。場を収めてくれ安心したのもつかの間、「私と結婚しませんか?」と互いのメリットのための偽装結婚を持ちかけられて!? あくまで海外赴任のための結婚。紘が長期で単身赴任するはずだったのだが…。「私はあなたしか考えられない」本当の恋が芽生えてしまいそうな予感!?
事情(わけ)あって私たち結婚することになりました!【単行本版】 レンタルラベル

事情(わけ)あって私たち結婚することになりました!【単行本版】

無料サンプル 内容紹介
漫画 準新作レンタル
「私の婚約者をいじめないでくださいね」
社内不倫の濡れ衣を着せられ、万事休すの愛央。困っているところを助けてくれたのは、大手企業の管理職につく蔵園紘だった。そんな紘から突然、互いのメリットのための【偽装結婚】を持ちかけられて!? 「私はあなたしか考えられない」紘の長期出張を前提とした契約結婚だったのに、予期せぬ事態発生。本当の恋が芽生えてしまいそうな予感…!?
王子様、拾いました【分冊版】

王子様、拾いました【分冊版】

無料サンプル 内容紹介
漫画
助けた人は敵対国の王子……そして私の婚約者!?

母国ミュラーの舞踏会に向かう途中、公爵令嬢のステラは負傷した隣国ローウェルの王子ルーファスと出会う。それと知らずに彼を助けたステラは、ローウェルの「王子を拾った者を王妃とする」というしきたりにより、隣国へ連れて行かれてしまい……

「私が王妃になるなんて、無理!」

城から逃げ出したステラは、罰と称してルーファスにベッドに押し倒されてしまう。「どうしよう、痛いことをされてしまうの?」しかし、甘く優しい愛撫をルーファスに施され淫らに蕩けていき……!?

★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
契約花嫁〜王太子の甘い罠〜 レンタルラベル

契約花嫁〜王太子の甘い罠〜

無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
イジワル王子の甘い誘惑に息も絶え絶え!?

「かわいいなきみは。何も知らない無垢なきみを、僕が汚す……」イジワル王子のロイの甘い誘惑に息も絶え絶えのリヴェット。でも、これは「秘密の契約」の結婚。恋人がいる姉の代わりにと、自ら申し出て《ウィルネリア侯爵家の娘》として王太子の花嫁となったのだから。完璧な王子に毎夜、甘く愛されながらもリヴェットは美しい姉の身代わりだという気持がぬぐえない。けれどロイは次第に彼女に対する独占欲を露わにするようになってきて!? 「そんなことを言うかわいい子は、僕に犯されてしまいなさい」初夜のベッドで愛を交わしたのにロイには深い秘密があるようで!?
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
眠れぬ皇子は淫らに誘う レンタルラベル

眠れぬ皇子は淫らに誘う

無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
情熱的な誘惑と冷たい拒絶。どちらが皇子の本心!?
「かわいい反応をするおまえが悪い。いい声だ。もっと聞かせろ……」

神獣を信仰するファズリーア国の皇太子クライヴを古城でもてなすことになった領主の娘リリアーナは戸惑っていた。ふたりきりになると突然激しく唇を奪い淫らに愛撫をしてくる紫の瞳をもつクライヴに……。そのときに限って、クライヴの左の瞳だけが金色に変化するのだった。彼の力になりたい……情熱的なクライヴの愛撫を受けながら愉悦に震え、初めての恋に胸の高鳴りが止まらないリリアーナだったが……。

★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
誰にもいえない花嫁修業〜甘い蜜の館〜 レンタルラベル

誰にもいえない花嫁修業〜甘い蜜の館〜

無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
王子の花嫁候補の私が、秘書官と夜伽の花嫁修業……!?

行儀見習いとして宮廷に出仕している侯爵令嬢のヴィルジェニーは突然、第一王子の花嫁候補として選ばれてしまった。奔放な王子は秘書官ジークリートを彼女に付け「胸を育てるために」と彼女に閨事を教えるよう命じる。戸惑うヴィルジェニーだったが王子の命令に逆らえず淫らなお妃教育を受けることに。
ジークリートの翠緑玉の瞳に見つめられながら毎夜優しく愛撫され愛される愉悦に身をゆだねるうち、ヴィルジェニーは胸の高鳴りが次第に大きくなるのを感じ……。
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★